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アスベスト分析・調査について
建築物・建材製品中の
アスベスト含有率測定方法
(日本標準規格JIS A1481-2006)
2段階でおこなわれます。
- 定性分析では、「分散染色顕微鏡」と「X線回折装置」で分析し、
アスベストを含んでいるか否かを判定します。
- アスベストを含有していると判定された場合には、
0.1重量パーセント規制に適合させるべく、定量分析でその濃度を計ります。
- ★国内で使われていないとされていたトレモライトなど3種類のアスベストが、公共施設で検出され、先般(平成20年1月5日他)新聞に報道されました。
平成20年2月6日厚生労働省労働基準局より通達され、従来のアスベスト(アモサイト・クリソタイル・クロシドライト)の他に(アクチノライト・アンソフィライト・トレモライト)の3種類も分析の対象になりました。
これを踏まえ、当社でも6種類のアスベスト調査を承ってまいります。
| 検査の区分 |
検査方法 |
目的 |
処理の有無 |
定性分析 |
1:分散染色顕微鏡
2:X線回折装置 |
含有の場合
定量分析 ↓ |
含有の場合
対処が必要。 |
定量分析 |
0.1重量パーセント規制 |
含有率の検出 |
対処が必要になる。 |
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実質的には、アスベストが材料に使われていた場合には、対処が必要になります。 (使われている場合には、含有率が0.1%以下ということはまずあり得ないためです。) |
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